腰痛ヘルニア日記

椎間板ヘルニアの手術を振り返り再発防止・腰痛予防の方法を試してみました

手術翌日

      2016/12/31

いきなり!

本当に長い夜でした。ほとんど体を動かす事が出来なかったのですが、ずっと同じ体勢が辛くなってきて、ほんの少しづつ体をずらして痛みを逃がしていました。何度か看護師さんが様子を見に来てくれました。痛み止めの注射も何度か打ってもらいました。痛みに加え術後からほぼ一睡もできなかった事が本当に辛かったです。

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そして、やっとやっと朝がやって来ました。
執刀医の先生が2人の先生と一緒に私の様子を見にみえました。
「大丈夫そうだね。よし、座らせて。」
そう言うと、2人の先生がベッドで寝ている私の体を両側から支え、ベッドに腰掛けさせました。

 

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「え、えっ・・・!」
いきなり座らせるのですか~~!(驚)。全くの想定外の展開に衝撃でした。しばらくは安静に寝ているのかと漠然とイメージしていたので。
「しばらくそのままでね。」と、言い残して先生は出て行かれました。
「マジで!?」
当然、足は痛いわ、痺れるわ・・・。何よりメスを入れた腰全体に重力が掛かかり痛くて痛くて(涙)。
いきなり座って大丈夫なのだろうか?怖いよぉ・・・移動式のテーブルに寄りかかりながらも痛みに耐え切れずベッドに横になりました。
しばらくして看護師さんが朝食を持ってきてくれました。食べる気力もなく、ほとんど口に出来ませんでした。

 

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後から伺いましたが、手術後に頭痛がしたのは麻酔で血圧が低くなっていたためだそうです。そして喉の奥がずっと痛かったのですが、それは手術中は麻酔で呼吸が止まるため呼吸を助けるためのチューブを口から気管に入れられていた為だそうです。術後何日かは痛かったです。


「ふー・・・」しばらくの間にすっかり馴染んだ病室に戻ってきて一息つきました。
確かに手術自体は、麻酔でいきなり意識がなくなり(徐々に意識が遠のくのではなく、本当にパタっといきなりでした)、自分では時間がワープしたように気がついたら手術が終わっていました。しかし、手術を受けたら坐骨神経痛の痛みがスッキリなくなるのかと思っていたのですが、まだまだ痛みは残っていて「焦ってはダメだ」と分かってはいても「治るのかなぁ・・・」と、少し不安がありました。

今後は、リハビリをしたり体を通常に動かせるように回復に向けて過ごす事になります。
今回の入院手術のおかげで旅行や同窓会等の今年の夏の予定は全部パーになってしまって少し凹んでいましたが、ほぼ同時期に入院手術した友人がおり、お互いに「痛い自慢」(笑)をメールでやり取りして、自分だけじゃないんだ!と気が紛れてとても救われました。

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