腰痛ヘルニア日記

椎間板ヘルニアの手術を振り返り再発防止・腰痛予防の方法を試してみました

予約殺到!スゴ腕の専門外来SP!6【腰痛20日目奇跡】1月7日

      2016/12/31

「予約殺到!スゴ腕の専門外来SP!で肩こり・腰痛・不眠・老眼・便秘
常識を覆す最新治療が続々登場!が放送されました
どれも興味深いものでしたが、ここでは腰痛についてまとめてみました

腰痛の原因は腰にはない!
画期的な治療法で重症患者が改善!

画期的な治療法が評判を呼び全国から患者さんがやってくる
腰痛外来 福島市福島県立医科大学付属病院
整形外科医 大谷晃司先生がお話をされました
「10回以上も手術を受けて、コチラの病院にみえた時には全く歩けない状態だった方が
本当に良くなって歩けるようになって退院ています」

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どんな治療法なのか!?
常識を覆す腰痛治療の秘密に迫った

 

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現在、この病院では3週間入院プログラムの腰痛治療を行っています
そして他の病院ではみれらない画期的な取り組みがされているといいます
一人の腰痛患者に対し分野の垣根を越えた医師たちが意見交換をしながら治療を行っています

5年前から激しい腰痛に襲われ時には歩けなくなるほどの腰痛に苦しんいる患者さんが紹介されました

いくつかの病院にかかり「腰椎分離すべり症」と診断されました
手術しか方法はないと言われたが手術に踏み切れず、藁にもすがる思いでコチラの病院を訪れたそうです

「いろんな病院に行って原因が分からないと言われても諦める事はない」と先生は言われます
いつくもの病院をまわって明確な改善法が見つからなかった男性の腰痛をどうやって改善するのでしょうか?

 

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入院1日目~7日目
あらゆる方法で徹底的に体の状態をチェックする!
・画像検査⇒MRI、CTスキャン、レントゲンなど
・担当医師による問診
⇒普段生活していて生活に支障があり箸より重たいものは怖くて持てないそうです(!)
・骨・筋肉・神経などが正常か検査
・歩きながらの問診⇒動いた時の腰の痛みの変化を聞き取る

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入院8日目
検査結果を主治医の先生がまとめると驚きの事実が明らかに!

一見、すべり症で腰の神経障害があるように思えますが
さまざまな検査結果をみて
腰椎分離すべり症は腰痛の痛みの原因ではないという!

では、腰痛の原因はどこにあるのでしょうか?

原因を究明する為に他の整形外科では滅多に行わない診察をしています
BS-POP〟と呼ばれている腰痛の原因を調べる特殊な問診票

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そこには腰痛には直接関係ないような質問ばかり並んでいる
例)泣きたくなったり、泣いたりすることがありますか?
食欲はありますか?・・・など
さらに問診でも「奥さんに対して何か不満な点はありますか?
現在の収入に満足していますか?など
そこから、導き出した原因とは??


腰痛の原因は〝脳〟

なんと、ストレスや不安など(家庭問題、進学の問題、会社での問題、将来への不安など)の
ネガティブな感情によって脳や伝達器官の機能障害によってわずかないたみでも〝脳〟が強い痛みに感じてします

 

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脳のMRIで〝DLPFC〟が萎縮している知見も出ている
腰痛を生む機能障害のひとつ
DLPFCは脳の前頭前野にあって痛みをコントロールする役割を持つ領域
しかし、ネガティブな感情に影響されて機能低下すると言われている

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本来、痛みは電気信号として脳に伝わり
脳が興奮状態となって痛みを感じている
その興奮状態を鎮め痛みを消してくれるのがDLPFC
しかしその機能が低下すると興奮状態が続き痛みがいつまでも続いてしまう

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ちょっとの痛みでも痛みを強く感じたり
痛みが起こるのではないかと思っただけで腰が痛くなることがある

痛くないのに脳が勝手に痛みを感じてしまう!
そんな脳の誤作動を調べるためにBS-POPなどの診断を行っている
原因不明の85%の腰痛の中に脳や伝達器官の不具合が引き起こすものがある事が分かってきたという

では、脳が感じる痛みをどうやって治療するのか?

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腰痛の治療の基本としては認知行動療法というものを取り入れています
認知行動療法 最先端の腰痛治療方法!
認知療法・行動療法の2つからなる

【認知療法】⇒腰に問題がないことを何度も繰り返し伝える
レントゲンなどの画像をもとに腰に問題がないことを改めて伝える!
腰が悪くて痛いわけではないと知ってもらうことが重要!

【行動療法】⇒腰を動かす!
痛みがあっても動かせば軽くなるんだと思わせる事がコツ!
自信を持って腰を動かす!

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原因不明の慢性腰痛には
腰を動かすことが最も効果がある!
今まで腰を庇って生活してきた男性だが、少しずつ腰を動かす運動をしたり
バランスボールを使ったり
出来るんだという自信が出てくるだけで痛みの感じ方を柔らかくする作用がある
恐れずに体を動かすことが非常に重要!

腰になんの問題もないと認知すること
腰を少しずつ動かすこと
脳の機能障害を回復させて痛みが少しずつ取り払われていく

そして、バランスボールに座るのも恐る恐るだった男性は
入院20日目には余裕でエアロバイクも出来るまでになった

手術するしかないと諦めていて腰痛に回復の兆しが見え始めた!

そして入院最終日
男性の腰痛に変化が現れた
特に変化を感じたのはエアロバイク
エアロバイクをやった後は10の痛みが5くらいの感覚になった(今までは7~8だった)

認知行動療法で腰痛の改善への手応えを感じ始めた!

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こうしてこの病院を退院したいった方は腰痛が回復に向かっているという

 

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-追記-
今回の番組は以前に記事にした内容に考え方が重なる部分が多くあるように思います
腰痛に効果のある体操も紹介していますので合わせてご覧下さい⇒コチラです)
腰痛に関して〝画期的・新常識〟と言わるている事が今や〝常識〟になりつつあるようです

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▼「団塊スタイル 腰痛 最新治療」についてまとめています⇒コチラ
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